インターナショナルの哀愁

【この記事の所要時間 : 約 2 分

先日、近所の和風バーに行ったら、隣に座っていた男性がなにかの拍子に誕生日だと発覚して、じゃあということで、「このCDをかけてくれ」とかばんからCDを取り出して店主に渡すという場面に遭遇した。
誕生日に聞きたい曲とはどんな曲だろうと興味を引かれ聞いていると・・・
なんだかロシア語の曲だった。聞いたことがない曲だったのでじっくり聞いていると、その誕生日だという男性と店主との会話で「革命曲」がどうたら、30年前はどうたらという話が聞えてきたので、もしかして!と思って尋ねてみると・・・・
それが、曲は聞いたことがなかったが、名前はいろいろな方面で聞いたことがある「インターナショナル (歌)」だった。

インターナショナル(フランス語:L’Internationale、ロシア語:Интернационал)は、社会主義者の歌の一つ。1917年から1944年の間、ソビエト連邦の国歌でもあった。
オリジナルであるフランス語の歌詞は、1871年にウジェーヌ・ポティエ(Eugène Pottier; 1816年 – 1887年)の手によって、曲は1888年にピエール・ドゥジェイテル(Pierre Degeyter; 1848年 – 1932年)の手によって作られた。その歌詞は、ロシア語を初め、色々な言語に翻訳されている。日本語の場合、翻訳というよりもむしろ翻案にも近いとも言える。具体的な歌詞内容については下記の外部リンクを参照。
歌としての分類は革命歌に属する。日本語詞は1922年に佐々木孝丸によって付けられたが、現在主に歌われているのは1929年頃に佐々木と佐野碩が改訳したものである。党派によっては採用している歌詞に微妙な差異が存在する場合がある。

イメージしていたのは、革命曲というので軍艦マーチみたいな感じかと思っていたが、予想外のメロディだった。その男性は、見かけから年齢は、団塊の世代という感じなので、学生運動の頃でも思い出しているのだろうと思う。
ウワサにはよく聞く曲だが、聞く機会がなかったので、聞けてよかったと思う。

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