「権力社会」中国と「文化社会」日本 – 王 雲海 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分


「権力社会」中国と「文化社会」日本「権力社会」中国と「文化社会」日本

・壁は「社会体制」だけではない
・壁の原点は「社会特質」にある
・「権力社会」対「文化社会」
・「政治的外交」対「文化的外交」
・「戦略型友好」対「情緒型友好」
・歴史問題は本当に重要なのか
・南京大虐殺の有無がなぜ議論されるのか
・より「愛国的」なのは中国人か日本人か
・ODA、円借款は感謝すべきか
・脅威になるのは中国か日本か
・皆が同じ被害者か
・A級戦犯だけが許されないのか

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書評・レビュー・感想

著者は、日本と中国の違いは、「社会特質」であると指摘する。
書名にもあるように、中国は権力社会で、日本は文化社会であるという違いである。
読んだ感想としては、二分法としてちょっと強引すぎる気がした。
中国についての分析は斬新で、自国の分析はさすがと思わせる部分があったが、日本に対する分析は、中国の分析をした後に考えたような後づけ感が否めなかった。
中国人のメンタリティという部分を少しだけ理解できたような気がするので、読んだ価値はあった。

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