「期待値(期待感)管理」がやっぱり必要だ

【この記事の所要時間 : 約 2 分

Webサイトをどうつくるかを決めるのはWeb屋でなくビジネス

お客さんに「○○を提案してください」だとか「○○を改善する方法を教えてください」などと言われれば、つい営業的には「はい」と答えたくもなります。競合他社とのコンペなどであれば、余計にそのように動きたくなるはずです。でも、そこはお客さんにも納得いただける方法で「それは貴社の仕事ですよ」と理解していただくほうが、結局はその企業のためになるはずです。

いやーまったくその通りだと思う。

営業の場でそれを強く訴えることはやはりむずかしいこともあるでしょう。

そして、これもその通りだと思う。
じゃー現場ではどうすればいいのか?ちょっと考えてみた。
これは、営業は「できます。できます。」といっておかしな仕事を取ってきて、開発陣に睨まれるという現象と根っこが同じような気がする。
結局、現場では、自分たちが「できること」「やりたいこと」「しなければならないこと」をしっかりと認識し、クライアントがこっちが「できるであろうと思っていること」とのギャップを少なくするプロセスを管理することが第一なんだと思う。
言葉にすれば・・・「期待値管理」とか「期待感管理」になるんだろうか?
これは、自分が発注側に立ったとしても同じで、外注先が「やってくれるであろうこと」と、ほんとうに相手がそれができるのか?の2つ関係を把握し、管理する必要がある。
これは、自社内での営業と開発とのやり取りよりかなりセンシティブな取り扱いが必要で、根っこは同じでも対応方法はかなり違ったものが必要だと思う。
「期待値管理をいかにスムーズに違和感なく進められるか?」
良い意味でクライアントを教育する必要があるが、教育をしながら、教育していないように、バレないように仕事をしなければならない。
やり方はもう少し考えてみようと思う。

その一言でお客様はリピーターになった。
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