信長の傭兵 – 津本 陽 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


信長の傭兵信長の傭兵

種子島から鉄砲を持ち帰った津田監物は、鉄砲傭兵集団を組織した。
監物率いる紀州・根来衆は、諸国の大名から重用され、その名は天下にとどろく。
永禄5年、新興勢力の最右翼である尾張の織田信長が根来衆に加勢を求めた。
以後、監物は信長とともに天下布武の野望に向け、しかしあくまで傭兵として戦場を駆け抜ける。
ついに信長最大の敵・本願寺との戦いに挑むが・・・。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

織田信長の傭兵として活躍した根来衆の津田監物の物語。
ここで出てくる鉄砲は火縄銃である。
そして、物語の中心となるのが戦場での射撃の描写であり、非常にリアルで面白い。
鉄砲は狙った方向に弾丸が飛ぶが、銃口がぶれると狙いがはずれる。
そして銃口がもっともぶれやすいのが、引き金を引くタイミングらしい。
本書内で津田監物は、引き金を引く極意を以下のように述べている。

寒夜に霜の下りる如くひけ

失敗するパターンとして、力が入りすぎていたり、当たるかどうか分からんと思っていたりというのがあげられていたが、なんとなく、いろいろなものに当てはまるように気がする。
最近、ゴルフを始めたので、ゴルフにも当てはまるなあ~と感心した。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメント

  1. itochan より:

    え?
    JavaScriptなんかはともかく、PHPの場合は拡張子をphpにしただけじゃダメなんですか?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です