麦の海に沈む果実 – 恩田 陸 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分


麦の海に沈む果実麦の海に沈む果実

三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。
二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。
閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。
生徒を集め交霊会を開く校長。
図書館から消えたいわくつきの本。
理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?
この世の「不思議」でいっぱいの物語。

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書評・レビュー・感想

14歳の水野理瀬。
彼女が、湿原の中にあった天然の岩山をくりぬき作った小さな修道院を基盤にした全寮制の中高一貫校に転校するところから物語ははじまる。
両性具有者ともいわれ男装も女装もする校長。
中等部、高等部をあわせた6学年男女1名づつからなるファミリー。
プロテニスプレイヤーや指揮者、舞台女優を目指す仲間たち。
そんな外部に閉ざされた学園生活で起こる不思議な出来事。
そして・・・生徒が失踪し、殺人が・・・・

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