子どもが減って何が悪いか! – 赤川 学 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


子どもが減って何が悪いか! 子どもが減って何が悪いか!

序章 : 世に溢れるトンデモ少子化言説
1章 : 男女共同参画は少子化を防げるか
2章 : 子どもを増減させる社会的要因は何か
3章 : 夫の家事分担は子どもを増やせるか
4章 : 男女共同参画は少子化対策ではない
5章 : 少子化の何が問題なのか
6章 : 少子化はなぜ止まらないのか
7章 : 子育て支援はいかにして正当化されるか
8章 : 子どもが減って何が悪いか!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

少子化は、「問題」ではなく、単なる「現象」だというのが著者の主張。(同感)
個人的には、『少子化を問題視する現象』と捉えている。
子供をたくさん産めと強制されるライフスタイルより、子供を産んでも産まなくても自由で多様性のあるライフスタイルがいいと思う。その結果としての少子化なら問題無し。
部分最適が、全体最適にならないというだけの話だと思う。
全体最適のために個人がライフスタイルを強制されるより、個人が最適なライフスタイルを選んで、その結果、全体として最適にならない部分を全体として負担すればいい。
その負担するべきものの一部が、現在のところは「少子化」だったということだと思う。
全体として負担するものをどうすべきかは別に少子化に関係ない。
「負担の配分」の仕方がおかしいなら修正すればいい。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です