ヤンキース・井川になるみたい!

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Sankei Web : 阪神・井川、ヤンキースが約30億円で落札

井川は、27歳という若さと左腕であること、そして、何より大きな故障歴がなく、投球回数が多いことが高い評価につながったのだろう。オープン戦で本来の力を出すことができれば、開幕からローテーション入りの可能性がある。
5年連続2けた勝利を挙げ、この間の通算勝ち星は75勝(43敗)。2005年こそ投球回数は172回1/3だったが、それ以外の4年は、いずれも200回を超えている。井川のタフさは数字で裏付けられる。
ヤンキースで現在、先発入りが確実なのは、ことしリーグ最多タイの19勝を挙げた王建民、15勝のムシーナ、17勝の左腕ジョンソンの3人。ヤンキースはさらにジトらフリーエージェントの大物獲得を狙っているといわれる。
井川は、ヤンキース移籍後2年でわずか4勝しかマークしていない故障上がりのパバーノ、期待の若手ヒューズらと先発ローテーション入りを争うことになる。
2000年を最後にワールドシリーズ制覇から遠ざかり、毎年のように投手陣の強化が叫ばれている名門球団。シーズンを通して安定した力を発揮できる井川が、先発陣の一角を占める可能性は高いといえる。

Yomiuri Online : 井川の交渉権、約30億円でヤンキース落札…阪神発表

米大リーグ機構も28日、井川投手について、ヤンキースが2600万194ドル(約30億1600万円)で30日間の独占交渉権を獲得したと発表した。

asahi.com : ヤンキース、井川を30億円で落札

阪神球団によると、落札額は約2600万ドル(約30億2000万円)。この制度を使った移籍ではレッドソックスが今オフ、西武のエース松坂大輔投手(26)を5111万ドル(約60億円)で入札しており、日本を代表する左腕に対する評価は、イチロー外野手(マリナーズ)の1312万5000ドル(00年当時約14億円)らも上回る史上2位となった。高額となった背景には、大リーグでも貴重な先発左腕に加え、松坂獲得に失敗したヤンキースがその資金をつぎ込んだことなどがある。

ということで、ほぼ『ヤンキース・井川」が決定した模様。
落札金額は約2600万ドルと報道しているところが多い中、読売が2600万194ドル(約30億1600万円)と細かく報道しているので、こちらが正確そう。
各球団の総年俸が巨人34.5億、中日29.5億、阪神29億くらいなので、ほぼ球団の1年分の年俸総額を井川が阪神にもたらしたことになる。
阪神・阪急合併により30億の支払が1億に減額されたのに続き、阪神にとってキャッシュ面でうれしい出来事。
球団もこの30億を「補強」に使うと発言しているので、期待できる。
井川おめでとう。そしてありがとう。メジャーでがんばってくれ。ほんとにね。

ヤンキースのユニフォームにはなぜ選手の名前がないのか?
鈴木 友也
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