きっこの日記 – きっこ (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


きっこの日記きっこの日記

きっこの日記」の2001年~2006年の中から47本分を抜き出し、書籍化に伴い以下の8つのオリジナルエッセイを加筆。
「きっこさんへ50の質問」
「あたしが政治に興味を持ったワケ」
「れいなの日記からきっこの日記へ」
「きっこ文体」
「メガマクとは?」
「長文日記は俳句の反動?」
「水槽の中の世界」
「野良猫からの贈り物」等
計55本分のブログコンピ本!

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書評・レビュー・感想

謎のブロガー?として有名な「きっこ」。
その正体を探す人も数多数。
耐震偽装問題あたりからきっこの日記を読み始めてなんとなく、きっこの日記を毎日チェックするようになった。そして、ずっときっこの日記を本にはしない!と宣言していたが、突然の書籍化宣言。
とりあえず予約して購読。
きっこの中でも女性的な面がより多く抽出されたという印象。
書籍発売後の日記にも書いてあったが、耐震偽装あたりの日記は今回の本には含まれていない。
なぜか知りたい方は、きっこの日記で。
もっと過激な感じの本になるかと思ったけど、意外とあっさりしていたのでちょっと拍子抜けした感じはした。あと気になったのは、値段設定、1500円にすれば、アマゾンなどネットで買う人は送料が無料になるから1冊でも買う人が出るのにもったいない。
そこには大人の事情があるのかな?
個人的に俳句関係は読み直そうと思った。
ほとんど俳句についての素養がないのであまり理解できていないが、読みながら、もったいないような気がしたからだ。なんとなく俳句について知りたい!分かりたい!願望を刺激された。
きっこの日記をほとんど読んでいる人は別に買わなくてもいいと思う。
書き下ろしのオリジナルエッセイにそれほど求めているほどの新しい情報やわくわくする話はない。
秘密めいた話のにおいにつられてやってきた人はがっかりするかもしれない。
昔からのきっこの日記読者は満足かもしれないが、最近から読み始めた読者は肩透かしを食らわされた気になるだろう。
そういう意味でお勧め度は10段階で4だ!

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