『沖縄論』 を読む

【この記事の所要時間 : 約 2 分


新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論

『戦争論』から7年、『台湾論』から5年。
構想・執筆1年。
戦後60年に書かれた小林よしのりの『沖縄論』。
第1部 沖縄を考える
第2部 琉球王朝とは何か?
第3部 沖縄戦後史


名前について本書を読むまで知らなかったことがたくさんあった。
知らなかったことを知る、それだけでも読む価値はある。
米国が主導して作ったものには「琉球」の名がつき、沖縄人が作ったものには「沖縄」の名がついたものが多いらしい。沖縄銀行、琉球銀行、沖縄テレビ放送、琉球放送、ラジオ沖縄、琉球海運、琉球大学、沖縄大学などなど。「琉球」という名称が冊封体制に入った期間とアメリカ占領下にあった期間につかわれ、明治から日本の敗戦までの期間と本土復帰以降は「沖縄」が使われるようになったみたい。
本書の中で、沖縄大学の人が以下のように述べているのが印象的だった。

「貧乏にはなるけれども健全になる」という話をどこまでの人が受け入れられるでしょうね?

本書を読んだだけで沖縄を語るつもりはない。
少しでも考えるきっかけになれば。
そういえば、『沖縄と台湾を連邦国家として、ここに「南島連邦」を創設し、日本と中国の「ビザなし相互乗り入れ友邦」とするという国際関係論的ウルトラ秘策』というのもどなたかがおっしゃっていたなあ~

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