未来予測小説 2010 – 高橋 朗 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


未来予測小説 2010未来予測小説 2010

成功者はみんな予言者です。
あなたは未来の社会を予測できますか? 
ウェブの発達によって変化してゆくコミュニケーションを、ブログの最新事情の観察に基づいて予測し、2010年の未来社会を描く。
2010年の社会のあり方、人々のライフスタイルを「コミュニケーション」を軸に予測するミステリアスな近未来予測小説。
読み屋、株式投資家、ヤクザの組員、女子高生、会社社長、編集者など、年齢も性別も様々な16人が、各世代の生き方・働き方を模索しながら、不安げな未来に必死に立ち向かう。

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書評・レビュー・感想

アマゾンの書評などでは、「ドラッカーもびっくりの面白さである。」とか「架空の職業「読み屋」が本当に近い将来生まれるのでは、、、という気がした。」とか「ネット社会の将来像を明示してくれる一書である。」とか非常に好評である。
しかしながら、個人的には非常に退屈な小説だった。
すでに起きている事柄をなぞっているだけにすぎずネット社会の将来像など程遠いと感じた。
SNSしかり読み屋しかり個人投資家しかり。
「読み屋」という職業がないと思っている方もいるかもしれないが、すでにかなり前から存在している。想像力が刺激されたり、エンターテイメントとして愉悦を感じる部分がとても少ない本だった。残念ながら。

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