【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第69回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
アルブレヒト・デューラー作 「自画像」
ドイツ最大の画家と言われるデューラーの作品である。画家が自分を単独で描く自画像としては、世界初だといわれている。
見ての通り、キリストに自身を重ねるかのように描かれており、これは、画家の使命に対する深い考察とその意思の表れだといわれている。
アルブレヒト・デューラー Albrecht Durer 1471-1528 | ドイツ | ドイツ・ルネサンス

ドイツルネサンス期に活躍したドイツ美術史上最大の画家。金銀細工師の息子として1471年生まれる。その父に絵画を学んだ後、M・ヴォルゲムートに師事し国際ゴシック様式の絵画や版画を学ぶ。1490年から4年間修行の為に国内を遍歴し、1494~1495年、1505~1507年と2度イタリア ヴェネツィアへ留学し、ジョヴァンニ・ベッリーニなど同時代の画家と交友を持つ。 その際イタリア・ルネサンスに触れ、作品は勿論、芸術家の地位の高さを目の当たりにし(当時のドイツでは、芸術家は一種の職人として扱われており、金銀細工師の息子として育ってきた彼にとって、イタリアでの芸術家の扱われ方には相当衝撃を受けた)、その影響は『1500年の自画像』として、ドイツ国内の芸術家の地位を高めようとする決意となって表れる。1512年皇帝マクシミリアンの宮廷画家となり、ドイツ国内はもとより、諸外国にまで名声を得ることとなる。またデューラーは、マンテーニャに影響を受けながら版画をひとつのジャンルとして確立し、数多くの作品を残す他、画家名のAとDを組み合わせた史上初のモノグラム(氏名の頭文字など、文字を組み合わせたマークやサイン)を使用した人物でもある。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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