【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第64回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
アンソニー・ヴァン・ダイク作 「英国王チャールズ1世の肖像」
英国王チャールズ1世の狩猟姿を描いた肖像画であり、ヴァン・ダイクの名声を押し上げた傑作である。チャールズ1世の偉大さが見事に表現されており、肖像画にありがちな堅苦しさはなく、リラックスした王の姿に尊厳のある王というバランスがとれている作品である。
ヴァン・ダイク Anthony van Dyck 1599-1641 | フランドル | バロック

17世紀に活躍したフランドルの代表的な画家。壮厳性を損なうことなく明るい色調とバロック特有の流動感によって描かれた肖像画は、イギリスを始め西欧各国の肖像画に多大な影響を与えた。裕福な商人の息子として生まれ、11歳でヘンドリック・ファン・バンーレンに弟子入りした後、アントウェルペンの画家組合に加入。その頃にはルーベンスの最も重要な助手のひとりを務めるなど、画家として稀にみる早熟を示していた。1620年頃一度英国を訪問した後、1621年から1627年にかけてイタリアに滞在。ルネサンス期の作品、特にヴェネツィア派の巨匠ティツィアーノから多大な影響を受ける。イタリア滞在の成功で国外にも名を馳せ、英国王チャールズ1世の招きにより1632年から1641まで宮廷画家として活躍、ヴァン・ダイクの描いた肖像画はイギリス国内で大きな反響と賞賛を受け、同国における肖像画制作の最も重要な模範のひとつとして18世紀末まで継承された。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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