【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第58回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
ベルト・モリゾ作 「ゆりかご」
1874年開催の第1回印象派展に出品された作品であり、印象派の女流画家として有名なモリゾが描いている。
モデルは、モリゾの姉とその娘の姿で、繊細な女性的感性による表現がうまくなされている。娘の姿をベールで覆うことにより、姉の幸福感をより強調したものとなっている。当時は、このように対象によって重要度に差をつけることが珍しかったので斬新な作品として人々の目に映ったと言われている。
ベルト・モリゾ Berthe Morisot 1841-1895 | フランス | 印象派・女流画家

印象主義を代表する画家。また同主義随一の女流画家としても重要視される画家の一人でもある。速筆的で大胆かつ奔放な筆触と明瞭な色彩による絵画様式で、姉エドマなど近親者や身近な知人の人物画や風景画、静物画を制作。特に女性特有の感受性で描かれる母と子、画家の娘などを画題とした作品は、男性の視点では見られない繊細さと穏健さを醸し出している。またモリゾが師事した同時代の大画家エドゥアール・マネの作品のモデルを度々務めるほか、同氏との師弟関係以上の(恋愛的な)感情を持っていたことも指摘されている。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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