【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第44回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
ボッティチェッリ作 「受胎告知」
新約聖書において、聖母マリアが、大天使ガブリエルから処女受胎したことを告げられた受胎告知の場面を描いた作品である。
サンドロ・ボッティチェリ Sandro Botticelli 1445-1510 | イタリア | 初期ルネサンス

15世紀後半の初期ルネサンスで最も業績を残したフィレンツェ派を代表する画家。明確な輪郭線と、繊細でありながら古典を感じさせる優美で洗練された線描手法を用いて、牧歌的で大らかな人文主義的傾向の強い作品を手がけ、当時、フィレンツェの絶対的な権力者であったメディチ家から高い信用を得る。その特徴的な表現は、初期ルネサンスとフィレンツェ派の典型として広く認知されている。皮なめし職人の子供として1445年に生を受け、生涯独身をとおす。画僧フィリッポ・リッピの元で修行をおこない、当時の花形工房であったヴェロッキオの工房とも関係を持つ。1470年に制作された商業裁判所のための寓意画『剛殺』が初作品。以降約20年間にわたり時の権力者メディチ家の支配下にあったフィレンツェで第一線の画家として活躍。1481年ローマに呼ばれシスティーナ礼拝堂の壁画制作に携わる。同年代には春(ラ・プリマベーラ)やビーナスの誕生など異教的な神話を題材にした傑作を残すが、晩年はサヴォナローラの宗教的影響を強く受け、硬質的で神経質な表現へと作風が一変。サヴォナローラの失策もあり人気が急落、ついには画業を止めるに至った。最晩年は孤独のうちに死去。享年65歳。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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