【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第41回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
アントネロ・ダ・メッシーナ作 「受胎告知のマリア」
メッシーナによる受胎告知の場面を描いた作品である。
時が止まったかのような静謐で神秘的な作品となっている。受胎告知の場面を描いた作品には珍しく、マリア単独で描かれており、他の作品のように大天使ガブリエルがいない。聖母マリアの存在感を際立たせた作品である。
アントネッロ・ダ・メッシーナ Antonello da Messina 1430-1479 | イタリア | 初期ルネサンス

15世紀、メッシーナを中心に活躍したシチリア島出身の画家。ヴェネツィア派の発展において、決定的な役割を果たす。その様式はイタリアで発見された遠近法や幾何学的形態、油彩による濃明な色彩のほか、フランドル絵画からの影響である細密描写など、当時の西欧絵画の融合をみせる。修行時代にスペインやプロヴァンス、フランドル芸術に触れた後、おそらくはピエロ・デラ・フランチェスカやジョヴァンニ・ベッリーニなどに影響を受け画風を形成したと考えられているが詳細は不明。しかしながら、美術界で多岐にわたる15世紀当時の国際的な影響関係を示すアントネッロ・ダ・メッシーナの画業は、現在も最も重要視される点のひとつである。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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