【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第38回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
[ 名画の扉の回答 ]
ダヴィンチ作 「受胎告知」
ルネサンスの巨匠ダ・ヴィンチによる新約聖書をモチーフにした作品である。画面左が、神の使者である大天使ガブリエル、右が、聖母マリア。イエスがマリアに受胎したことを告知する場面である。
ダ・ヴィンチ初期の作品でありながら、すでに破格の能力が垣間見える作品となっている。
レオナルド・ダ・ヴィンチ Leonardo da Vinci 1452-1519 | イタリア | 盛期ルネサンス

ミケランジェロ、ラファエロと並ぶ盛期ルネサンスの三大巨匠の一人。中でもこのレオナルド・ダ・ヴィンチは名実ともに最大の画家として知られる。また画業の他、彫刻家、建築家、科学者としても名を馳せる万能人であった。フィレンツェ西方のヴィンチ村で生まれ、1466年頃ヴェロッキオの工房へ入門、そこで頭角をあわらし、以後は活動拠点をフィレンツェ、ミラノを何度か往復させながらローマへ向かう。晩年はフランソワ一世の招きによりフランスへ渡るものの、67歳で客死。卓越した遠近法の技術も然ることながら、完璧主義者であったレオナルド自身が考案した技法の『スフマート(ぼかし技法)』を用いた作品は、以降の画家に多大な影響を与えた。『受胎告知』『岩窟の聖母』『モナ・リザ』を始めとする数々の名画を残すが、『レダ』や『アンギアーリの戦い(※バロック絵画の巨匠ピーテル・パウル・ルーベンス版『アンギアリの戦い』はこちら)』などは消失しており、現在目にできるのは、ヴァリアントや素描・画稿模写のみとなっている。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です