【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第37回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
フランシスコ・デ・ゴヤ 「我が子を食らうサトゥルヌス」
スペインの巨匠ゴヤが描いたギリシア神話をモチーフにした作品である。時間の神と呼ばれるサトゥルヌスが、自分の子供によって王座から追放されるとの予言を受け、次々と生まれてくる子供たちを喰らうという逸話をモチーフにしている。
人間の残酷性、特異性、異常性、理不尽性、不道徳などを表現したと言われている。
サトゥルヌスの股間部分が黒く塗りつぶされているが、塗りつぶされる前は、勃起した男性器が描かれており、さまざまな解釈が考えられている。
フランシスコ・デ・ゴヤ Francisco de Goya 1746-1828 | スペイン | ロマン主義

近代絵画の創始者の一人として知られるスペインの巨匠。1780年サン・フェルナンド王立美術アカデミーへの入会が認められ、王室や貴族の肖像画を描く。その写実的な作風が当時飽食気味であったロココ美術に変わるものとして支持を受け、1786年国王付の画家、1786年、新国王になったばかりのカルロス4世の任命から宮廷画家となるが、1790年代に入ると聴覚の喪失、知識人との交流を経て、強い批判精神と観察力を会得。1801年に王室を描いた作品『カルロス4世の家族』を制作。また当時のスペインはフランス軍の侵入もあり、自由革命や独立闘争などの争いが絶えなかったという情勢もあり、その時期には『1808年5月3日、プリンシペ・ピオの丘での銃殺』や、住んでいた家の壁に描いた連作『黒い絵』など数々の名作を描いた。1824年フランスに亡命し、ボルドーで死去。享年82歳。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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