★★☆☆☆[映画] 一人息子 (レビュー・感想・解説・ネタバレ)

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一人息子一人息子


信州の紡績工場で働く母親と二人暮しの少年良助は中学に行きたいがそれを母親に言い出せない。その時、小学校の先生(笠智衆)がやって来て、良助が中学に行くことを母が了承したことを褒める。母親はそれに腹を立てるが、よくよく考えて翌日、中学に行っていいと良助に告げる。

十数年を経て、老いを感じた彼女は一度成功した息子を見ようと上京、息子に会うが、結婚していた息子はさほど立派とは言えない家に暮らしており息子が夜学の教師になっていることを知る。あまりパッとしない生活を送り半ば諦めかけているところに田舎から母がやってきて、諦めた息子を叱責する母親。それでもいい人間に育ったことを喜んではいる。そして息子は息子で再びやる気を取り戻す。

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レビュー・感想・解説・ネタバレ

完全ネタばれなので、映画未視聴の方は、決して読まないように。

「晩春」につづき、本作「一人息子」も「監督 小津安二郎 いつもと変わらぬ103回目の夏」で観て来た。

「教育格差」が叫ばれる中、やはり親の経済力よりも親の意識・熱意が格差を生むことを改めて実感。

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