【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第32回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
ミケランジェロ作 「聖家族」
ルネサンスの巨匠ミケランジェロの作品である。前景には、聖家族であるイエス、聖母マリア、聖ヨセフの3人が描かれ、中景の右側には、幼い洗礼者ヨハネが描かれ、後景には裸体の青年たちが描かれている。
これは、後景→中景→前景という流れの時間軸を表現しており、旧約聖書時代以前である後景、新約聖書時代である前景、その中間に旧約時代と新約時代をつなぐ洗礼者ヨハネがいるといった配置となっている。
ミケランジェロ・ブオナローティ Michelangelo Buonarroti 1475-1564 | イタリア | 盛期ルネサンス

レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロと並ぶ盛期ルネサンスの三大巨匠の一人。このミケランジェロこそ、盛期ルネサンス最大の巨匠であると考える専門家も多い。ミケランジェロは絵画より彫刻こそルネサンスを象徴するに相応しいものだと考え、彫刻家としてピエタやダヴィデ像など素晴らしい彫刻を残しているが、画業でもシスティーナ礼拝堂の壁画に代表されるよう、他に類をみない偉大な業績を残している。またミケランジェロは彫刻家、画家としての顔の他、建築家としての才を持ち、晩年にはサン・ピエトロ大聖堂の主任建築士として、その作業に没頭した。晩年期の作品には引き伸ばされた人体表現などマニエリスムを思わせる技法も指摘されている。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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