食の軍師 – 泉昌之 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

普段、私たちが何気なく食べている料理…だが、そこには奥深い兵法が潜んでいる!!何を注文するのか? どんな順番で注文するのか? この選択によって「食の軍師」としての知力・能力・経験が現れる。主人公は、自分自身を「三国志」の名軍師・諸葛亮孔明になぞらえ、様々な戦略を繰り出す!! 攻める相手は、料理。おでん、もつ焼、寿司、蕎麦、とんかつ、餃子、焼肉、弁当などなど、私たち一般人が日常的に食べているメニューがズラリ。だからこそ、面白い!! 様々な店で繰り出される陣形!! 店を訪れる客との真剣勝負!! このこだわり、この緻密さ!! 一度読めば皆、軍師の気持ちになること間違いなし!!これぞまさに、エンターテインメント・グルメ漫画である!!!

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書評・レビュー・感想

「酒のほそ道」のような、「孤独のグルメ」のような。。。
ちょっと独特のグルメ漫画である。個人的には、こんなの大好きである。酒を飲みながら読むのがちょうどいいゆるさである。
中年男の等身大の食に関するばかばかしさが描かれている。ダサく、貧乏くさく、通になりきれない。。。そんな多くの中年男性向けのコミックである。
世の中、ごくごく普通のことでも考え方次第で面白くも楽しくもなる。小学生時代に考えていたばかげたことを大の大人がやっているような、そんな印象もある。
でも楽しい漫画である。

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