【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第25回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
モロー作 「オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘」
ギリシア神話をモチーフにした作品である。
画面正面の女性は、現在のギリシア・トルコの若い女性であり、彼女が持っているのが、オルフェウスの首と竪琴である。
オルフェウスは、ギリシア神話に出てくる吟遊詩人で、酒の神であるバッコスの女性信者たちによって、八つ裂きにされ、海に投げ込まれた後、岸辺に流れ着いた首と竪琴を若い女性に拾われたというエピソードをもとにした作品である。
ギュスターヴ・モロー Gustave Moreau 1826-1898 | フランス | 象徴主義

フランス象徴主義における先駆的画家。濃厚にも軽快にも感じられる個性的な色彩表現と、女性的と比喩される繊細な線描による華麗で神秘的な独自の様式を確立。手がけた主題(画題)は歴史画や神話画が大半であるが、その解釈は画家独特のものであり、幻想性と宝石細工のような美しさに溢れている。また大作の多くは油彩画であるが、水彩による習作やデッサンなどにも画家の卓越した力量が示されている。
1898年、癌のために死去。なお生涯独身であったモローは人間嫌いだと言われていたが、今日では当時台頭していた写実主義や印象主義の風潮を拒否した為だとされている。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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