静かな木 – 藤沢 周平 (書評・レビュー・感想)

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藩の勘定方を退いてはや五年、孫左衛門もあと二年で還暦を迎える。城下の寺にたつ欅の大木に心ひかれた彼は、見あげるたびにわが身を重ね合せ、平穏であるべき老境の日々を想い描いていた。ところが…。舞台は東北の小藩、著者が数々の物語を紡ぎだしてきた、かの海坂。澹々としたなかに気迫あり、滑稽味もある練達の筆がとらえた人の世の哀歓。藤沢周平最晩年の境地を伝える三篇。

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書評・レビュー・感想

3つの短編からなっている。
 1.岡安家の犬
 2.静かな木
 3.偉丈夫
どれも後味スッキリした短編であるが、「偉丈夫」がシンプルだが好みだった。

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