美瑛・富良野の旅 – ファーム富田

【この記事の所要時間 : 約 2 分


ファーム富田は、中富良野にあるラベンダーを中心とした農園である。中富良野は、ピーク時にはラベンダー栽培農家が250戸以上あったらしいが、自由貿易に伴い、1973年には近隣一帯のラベンダー栽培農家がほぼファーム富田だけになったとのこと。そういった状況でもラベンダー栽培を継続したのが、ファーム富田の富田忠雄さんであり、中富良野の観光地化に大きな貢献をしたとして、地元でも名士となっている。園内ではおよそ15ヘクタールのラベンダーが栽培されており、今回の旅で、美瑛や富良野でたくさんのアイスクリームを食べたが、ファーム富田で食べたものが一番おいしかった。
今回の旅は、7月5日~7月8日だったが、その前日である7月4日に富田忠雄さんが死去していたことを、7月8日に現地の北海道新聞を見て知った。
asahi.com – ファーム富田前会長の富田忠雄さん死去

 富田忠雄さん(とみた・ただお=前「ファーム富田」会長)が4日、急性心不全で死去、83歳。葬儀は近親者で営んだ。後日お別れの会を開く。喪主は長男均(ひとし)さん。
 北海道中富良野町出身。58年から香料用としてラベンダー栽培に取り組み、70年代に合成香料の普及で価格が下落した後も花畑を守り続けた。花畑はテレビドラマ「北の国から」のロケ地にもなった。83年に「ファーム富田」を設立。富良野が花畑観光の地として全国に知られる先駆けとなった。

新聞では、「北の国から」の脚本家・倉本聰や、富良野市長などがコメントを寄せていた。
ファーム富田は、他のスポットと違って、かなりブランド化されていた印象だった。スタッフの人たちもラベンダー色の統一した服装をしていたり、ファーム富田ブランドのグッズがたくさんあったり、ほかとは一線を画したスポットだと感じた。非常に良かった。

●ファーム富田












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