【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第15回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
ジェリコー作 「メデューズ号の筏」
1816年に起こったフランス海軍所属のメデューズ号の遭難事件を題材にした作品である。座礁した後、筏で脱出した150名が13日後の発見時には、生存者15名となっていた。遭難中に飢餓の中で人食いが起こるなど極限状態であったようである。その後、この事件が政府に隠蔽されたことから政治的問題となり、それにあわせ、本作品が注目を浴びる。
画面前景に死者、画面後景に生存者を配置している。
491×716cmというかなり大きな絵である。
テオドール・ジェリコー Jean Louis André Théodore Géricault | 1791-1824 | フランス | ロマン主義

フランス・ロマン主義を代表する画家のひとり。同主義の先駆的存在としても知られる。確かな写実的描写力に裏打ちされた、厳しく劇的な明暗対比による光の表現や、激しさや感情の瞬間を捉えた躍動的な運動性、ドラマティックな場面展開などの表現を用いて、人物画、歴史画、事件的主題、風景画、動物画などを制作。画家の歴史画・事件的主題の作品の中に表現される(ロマン主義の大きな特徴である)死や病への態度、狂気性、異常性、叙情性は後世の画家らにも大きな影響を与えた。特に、公開時に物議と賛否を巻き起こした『メデュース号の筏』や馬を描いた作品で名高い。1822年、落馬により障害を負う。1824年、それによりわずか33歳という若さで夭折した。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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