【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第14回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
[ 名画の扉の回答 ]
カラヴァッジョ作 「聖マタイの召命」
新約聖書のエピソードをモチーフにした作品である。
徴税人・マタイが収税所で机に向かっているところに、イエスが自分に付き添うよう呼びかける場面を描いている。マタイは後の十二使徒のひとりである聖マタイである。
光と陰のコントラストは、カラヴァッジョの特徴であり、画面左端の下を向いている男がマタイだとされている。画面右端で立って指をさしているのが、イエスである。
カラヴァッジョ Caravaggio | 1573-1610 | イタリア | バロック

徹底した写実性と劇的な明暗対比や感情表現で、後にあらゆるバロック期の画家に多大な影響を与えたと言われるイタリアバロック絵画最大の巨匠。しかしその強烈すぎた表現は品位に欠けるとして非難を浴びることも多々あった。35歳の時に喧嘩で一人の男と決闘、相手を刺し殺しローマから逃亡。殺人犯として追われる身となったが、逃亡先のマルタ共和国で『洗礼者聖ヨハネの斬首』を描き、これが認められ教皇より免罪される。しかし一年も経たずして再度些細なことで決闘し投獄される。一度は脱走を試みるも、数日後に逮捕、同作品の目前で斬首刑を宣告される。享年38歳。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です