【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第11回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
ムリーリョ作 「無原罪の御宿り」
キリスト教のエピソードに由来する絵画である。画面中央の女性は、聖母マリアであり、足元には、アトリビュートである月が描かれている。聖母マリアも母アンナの胎内に宿った際に原罪から逃れたとするエピソード(教義)に由来した絵となっている。
聖母マリアの周りにいるのは、天使であり、聖母マリアを祝福している。画面下部にいる天使が持っているものは、稲穂であり、「実り」の象徴である。
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ Bartolome Esteban Murillo | 1617-1682 | スペイン | バロック セビーリャ派

17世紀中期~後期にかけて活躍したセビーリャ派の巨匠。19世紀末期にベラスケスが再評価されるまで国内外でスペイン最大の画家として名を馳せていた。テネブリズム(カラヴァッジョに代表される明暗対比による劇的な表現手法)の強い影響を感じさせるセビーリャ派特有の実直な明暗対比の大きい作風に柔らかく繊細で輝きを放つ表現を用いることで、故郷セビーリャを中心に圧倒的な人気を得て、当時セビーリャ派の大家として既に名声を博していたスルバランの地位をも脅かした。その功績はイタリア芸術に押されていたスペインの美術の地位を再度諸外国に知らしめることとなった。また作品の多くは宗教画だが風俗画や肖像画も描き、ムリーリョ帰属だと確認されている作品の総数は約300点。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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