【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第10回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
クリムト作 「ユディト I 」
旧約聖書のエピソードをモチーフにした作品である。未亡人ユディトが住む街へ、アッシリアの将軍ホロフェルネスが軍を率いて侵攻するも、ユディトは、ホロフェルネスの気を惹くために近づき、酒宴に招かれたその夜、酔いつぶれた将軍の首を切り落とし、街を救ったとされるエピソードである。
右下に顔半分見えているのが、首だけになったホロフェルネスである。
ユディトは、多くの場合、生首と剣とともに、描かれるが、本作品では剣は描かれず、恍惚な表情など、官能的描かれている。豪奢で華麗な装飾はクリムト独特のものである。
グスタフ・クリムト Gustav Klimt | 1862-1918 | オーストリア | 象徴主義・ウィーン分離派

19世紀末から20世紀かけて活躍した象徴主義を代表するウィーン分離派の画家。黄金色を多用した豪華で装飾的な画面構成と明確な輪郭線を用いた対象描写、平面的な空間表現などと、人物の顔や身体での写実的描写を混合させた独自の絵画表現で19世紀末の美術界を席巻し一世を風靡。1918年初頭に脳卒中を発症し半身不随となり、その三週間後にスペイン風邪(急性インフルエンザ)を患ったことによって死去。享年56歳。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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