公家侍秘録 – 高瀬 理恵 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

公家侍秘録 1 (ビッグコミックス)
高瀬 理恵
小学館

扶持米だけで暮らしている貧乏公家・日野西家は、今でこそ無役だが、摂政・関白を務める五摂家の筆頭・近衛家の門流であり、その先祖は天皇のそば近くに仕えていたこともあった名門。そのときに賜った宝刀・粟田口久国は日野西家の一の家宝。そんな家宝を守るために雇われた侍がいた。知られざる凄腕のこの男が、甘い蜜に群がらんとする輩の事件を次々解決する!

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書評・レビュー・感想

江戸時代の貧乏公家の生活がわかる漫画である。もちろん家宝を守る公家侍が主人公ではあるが、サイドストーリーや当時の公家周辺情報がおもしろい。
内容としては、江戸時代のワンパターンな探偵物語風ではある。人間模様もまあそれほどという感じではあるが、江戸時代の公家周辺の風俗や社会構造などは非常に勉強になる。
ちょっと変わっているが、時代物がすきな人にはお勧め。

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