【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第2回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
カラヴァッジョ作 「エマオの晩餐」
新約聖書のエピソードをモチーフにした作品である。エマオとは場所の名前である。イエスの弟子の2人が、イエスが復活した日に、向かっていた場所の名前であり、道中、イエスと気づかずに夕食をともにするが途中で相手がイエスであることに気づき、驚く場面が描かれている。
カラヴァッジョ Caravaggio | 1573-1610 | イタリア | バロック

徹底した写実性と劇的な明暗対比や感情表現で、後にあらゆるバロック期の画家に多大な影響を与えたと言われるイタリアバロック絵画最大の巨匠。しかしその強烈すぎた表現は品位に欠けるとして非難を浴びることも多々あった。35歳の時に喧嘩で一人の男と決闘、相手を刺し殺しローマから逃亡。殺人犯として追われる身となったが、逃亡先のマルタ共和国で『洗礼者聖ヨハネの斬首』を描き、これが認められ教皇より免罪される。しかし一年も経たずして再度些細なことで決闘し投獄される。一度は脱走を試みるも、数日後に逮捕、同作品の目前で斬首刑を宣告される。享年38歳。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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