【名画の扉】 この絵の作者とタイトルは? – 第1回

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 名画の扉の問題 ]
この絵画の作者とタイトルは?
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[ 名画の扉の回答 ]
グイド・レーニ作 「アタランテとヒッポメネス」
ギリシャ神話をモチーフにした絵画である。画面左がアタランテで、画面右がヒッポメネスである。アタランテが拾っているのは、黄金のリンゴであり、ヒッポメネスがアタランテと結婚するためにアフロディーテ(ヴィーナス)から授かったものである。
結婚するために、なぜ黄金のリンゴが必要かといえば、モテモテのアタランテは、自分と結婚する相手に条件を課した。それが、自分と競走して勝つことであり、競争に負ければ殺されるというもの。アタランテはめちゃくちゃ足が速かった。
しかし、競争の途中で、ヒッポメネスは黄金のリンゴを落とし、その魅力に負け、リンゴを拾ってしまったアタランテに勝つというエピソードを絵画にしたものである。
グイド・レーニ Guido Reni | 1575-1642 | イタリア | バロック・ボローニャ派

17世紀のイタリア絵画において最も優美な作品を描いたボローニャ派の巨匠。ラファエロの再来と賞賛された古典主義的様式の中に、洗練された演劇性と感傷性、大胆な構想と計算された構図、均整のとれた人体の表現、豊かな色彩などを加え古典主義画派の指導者的存在となる。グイド・レーニは美男子でありながら生涯独身で、女嫌いや無類の賭博好きという変わった性格であったとも伝えられ、「孤独な隠者」とも呼ばれた。

(名画の扉・シリーズ)

徳島県・鳴門にある「陶板名画美術館」として有名な「大塚国際美術館」で撮影してきた世界的に有名な西洋絵画をもとにその絵の作者やタイトルを当てようと言うシリーズである。あなたは、どれくらい当てられる?

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