なぜ九〇%の人が家づくりに失敗するのか? – 市村 博 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

家づくりは一生で一回の大事業。けれど圧倒的に多くの人が、出来上がった新築の家に後悔を抱いています。その証拠に、顧客から新規の客を紹介してもらえるハウスメーカーはほとんどない。みな、ハウスメーカーに恨みをもっているのです。どうして、家づくりに失敗するのでしょう。その理由を業界のウラのウラまで熟知する一級建築士が明かします。

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書評・レビュー・感想

何千万円のする買い物である家づくり。けっして失敗は許されないはずですが、業界独特の慣行もあり、素人は騙されやすく、泣き寝入りが常。そうならないための最小限の知識ととっておきの情報を伝えます。たとえば、モデルハウスの家は、一回り大きく造っています。実際の家はもっと小さいのです。
本書を読んだ感想は、「家なんて建てるもんじゃないな」である。
どこに頼んでもひどいことになる予感しかしない。業界の実態について書かれているわけだが、門外漢が思っている以上にひどかった・・・
結局、著者のようなホームインスペクターにチェックしてもらわないとババをつかまされるという話で、ある意味、我田引水ではないが、営業本とも言える。
営業マンの生活実態やラフプラン、標準仕様、完成保証制度、現場監督の負担など、まともな家ができるとは到底思えない内容だった。

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