映画周辺飛行 – 阿刀田 高 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

映画周辺飛行 (光文社文庫)
阿刀田 高
光文社

「風と共に去りぬ」では、本人も気づかない女の打算を語り、「太陽がいっぱい」で、自身のほろ苦い恋愛事件を告白!モンローの生涯にハリウッドの光と影を思い、忘れ得ぬ名作「ローマの休日」でオードリー讃歌をうたいあげる…。人生の苦味を描く阿刀田文学の原点をさぐる18編を収録。ファン必読の楽しい映画エッセイ集。

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書評・レビュー・感想

年配の方の映画エッセイは、結構読ませるものが多い。娯楽が少なかった当時に映画にどっぷりとはまった世代だけに記憶力もよければ、映画に対する興味も尋常ではない。いろんな娯楽がある現代の若い人とは違った見方があり、とても面白く読めた。
そういった世代の人の映画エッセイとしては、池波 正太郎の「映画を見ると得をする」や淀川長治の「究極の映画ベスト100」が良かった。
回顧映画エッセイという感じ。
その時代を知らないわれわれでもノスタルジーを感じる。

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