漂流 – さいとう たかを (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

地球・西暦2050年、スペースコロニーの前身だった宇宙貨物船はケンタウルス座・プロキシアの第10惑星を目指し地球を飛びたった……その航行中に磁場の影響で進路を誤り、超新星に遭遇、その衝撃で空間のひずみに落ち込み、銀河系宇宙の外へと飛び出してしまった。それから150年、人口は3万人を超え、それに合わせて貨物船はスペースコロニーへと形態を変化させ、今もマザーの地“地球”を目指して、今も漂流している…… ゴローとジュリアはひょんなことから知り合い、コロニーには隠された秘密があることを知るが…!?

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書評・レビュー・感想

本作とは全然関係ないが、無人島への漂流から帰還した史実をもとにした吉村昭の「漂流」を読み、同じ題名のコミックを見つけたので読んでみた。
正直言えば、フィクションというのは難しいなあと思う。本作品は舞台が宇宙なので作者としては空想が膨らむところだと思うが、上記の吉村昭の「漂流」のような史実をもとにしたものではないので、なんだかリアリティがなく、途中からあまりこの世界に入っていけなかった。
やっぱり、リアリティのある嘘っぱち(フィクション)が好きなんだと改めて思った。ただこういうSF作品を好きな人もいると思う。

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