枕草子 – まんがで読破 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

枕草子 (まんがで読破)
清少納言 バラエティアートワークス
イースト・プレス

中宮定子の女房として、かねてより憧れていた宮仕えをすることになった清少納言。宮中で起こる華やかな日常や優雅な自然の美に触れ、充実した毎日を過ごしていた。しかし、激しい政権争いに翻弄される時代にのまれ、彼女の前には厳しい現実がつきつけられる…。『徒然草』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。

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書評・レビュー・感想

やはり、まんがで読破シリーズはなかなか面白い。
過去にこのシリーズとしては、「古事記」、「日本書紀」、「万葉集」、「源氏物語」などを読んできたが、この「枕草子」もなかなか良かった。非常にまとまっていて、ざっくりとした内容を理解するにはちょうどいい。
「枕草子」は日本の随筆の起源と言われている。随筆とは、作者の体験などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文のことである。「枕草子」では、1000年前後の宮中の様子を伺い知ることができる。
枕草子は、枕+草子で、枕に関する書物という意味合いがあるが、この枕については諸説あり、統一した見解はないようである。
子供にもおすすめ!

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