【知ってた?】 西洋絵画のルール – 灯(ともしび)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「灯(ともしび)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
神の存在と生のはかなさ。
光は聖なるものの象徴であり、蝋燭やランプの灯のようにいつか消えてしまうものは、はかなさをも併せ持った象徴となっている。
本作品は「悔悛のマグダラのマリア」であり、髑髏は死を象徴し、死を想いながら、蝋燭の灯(ともしび)を見つめて、神の存在と生のはかなさを感じ、瞑想している様子が表現されている。
このように、ランプや蝋燭は、ヴァニタス(はかなさ)を象徴するものとして絵画に描かれることが多い。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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