城は踊る – 岩井 三四二 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

城は踊る (角川文庫)
岩井 三四二
角川書店

今回の陣触れはひどく急だった。神子田久四郎らが参陣した青山信濃守の軍勢は、国境にある敵城へと向かっていた。城主・武田左近将監の討死の報せを聞き、急ぎ出陣したにもかかわらず、榎沼城はすでにいくさ支度を調えて待ち構えていた。この城攻め、何かおかしい―。無理難題の主命、敵方には貴族出の女城主。矢玉飛び交う戦場で運と欲に翻弄される人びとは、生き残りと恩賞をかけて駆け回る。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

久しぶりに、岩井三四二作品を読んだ。
やはり面白い。今回はある城攻めにおける攻め方と守り方を交互に登場させる構成となっており、どちらにも感情移入できるようになっている。
岩井三四二はいいなあ~

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告