【知ってた?】 西洋絵画のルール – 月

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「月」は、何を意味しているだろうか?
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
[ 西洋絵画ルールの回答 ]
聖母マリアのアトリビュート。
月、特に三日月は聖母マリアのアトリビュートとなっている。これは神が太陽であれば、太陽によって光り輝く月が聖母マリアであるとの意味からである。
古くから満ち欠けのある月は、女性の象徴であった。ギリシャ神話においては、狩りの女神・ディアナや月の女神ルナのアトリビュートであったが、ローマがキリスト教を国教化する過程で、聖母マリアと統合されていったと言われている。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です