なぜウィスキーは最初から美味いと思えないか?

【この記事の所要時間 : 約 2 分

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先日、ウィスキーを勉強(飲む)しようとしていると書いたが、まだまだウィスキーの味がよくわからない。それはなぜなんだろうと思い、調べたところ、面白そうなブログを見つけた。それが、「そのウィスキーをもう一杯」というサイトである。その中でも「なぜウィスキーは最初から美味いと思えないか?」というエントリーに興味を持った。
なぜウィスキーは最初から美味いと思えないか? 前編
「経験値を重ねウィスキーを好きになる臨界点」というものがあるらしい。ウィスキー以外にもそういった臨界点がある飲食物があるが、それらを総称して「アクワイアード・テイスト」と言うらしい。知らなかった!!「アクワイアード・テイスト」の例として、わさび、コーヒー、ビール、燻製などが挙げられていて、なるほどなあと納得。
なぜウィスキーは最初から美味いと思えないか? 後編
前編では、アクワイアード・テイスト(後天的な味覚)の話があったが、逆に「先天的な味覚」というものについて後編では書かれていた。それが、「甘み」と「塩み」とのこと。それ以外の味は、子供の頃は「毒」として感知されるため「まずい」と思うらしい。
そして、「甘み」と「塩み」以外の経験を重ねることによって味覚が発達していくとのこと。つまり「甘み」と「塩み」以外の経験を重ねることでしか「アクワイアード・テイスト」は育たないようである。
「甘み」と「塩み」以外の経験には、頻度、幅、関連情報の豊富さが重要とのこと。この「甘み」と「塩み」以外の経験が、「経験値を重ねウィスキーを好きになる臨界点」に達すれば、ウィスキーが美味しく感じられるらしい。なるほどなあ。
後編の最後に「まとめ」が書かれていた。参考にしたい。

最後のまとめ
Q. なぜウィスキーは最初から美味いと思えないのか?
A. 後天的に獲得される「大人の味」(アクワイアード・テイスト)だから。
Q. どうしたらウィスキーが美味いと思えるようになるか?
A. ひとことで言えば「経験値を上げる」こと。
  次の3ステップを踏むと良い。
  STEP1. ちょくちょく飲んでみる(量ではない、頻度だ)
  STEP2. 多くの種類を試してみる(タイプの違うウィスキーを)
  STEP3. テイスティング・コメントを参考に「香りさがし」をする(これが最大のコツ)

3ステップを踏んでみようと思う。

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