銀の匙 Silver Spoon – 荒川 弘 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾。授業が始まるなり子牛を追いかけて迷子、実習ではニワトリが肛門から生まれると知って驚愕…などなど、都会育ちには想定外の事態が多すぎて戸惑いの青春真っ最中。仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたりしながらも日々奮闘する、酪農青春グラフィティ!!

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書評・レビュー・感想

著者の荒川弘さんは、以前、「百姓貴族」を読んで非常に良かったので、他の本にも手を出してみようと考え読んだのが本書である。
百姓貴族は、農業エッセイマンガであったが、本書は、農業フィクションマンガである。
主人公である八軒勇吾は、農家の生まれでもなんでもないが、勉強に挫折し、北海道のとある農業高校へ進学する。そして一般の普通高校では考えられないくらいの濃厚すぎる農業高校を舞台に、主人公が戦苦闘しながらも、命の大切さを学んでいくというストーリーとなっている。
百姓貴族は、荒川弘さんの実家のお話であったが、本書は、自身の高校時代の体験をもとにしているのかかなりリアリティがある作品となっており、笑いあり、青春あり、シュールあり、とメリハリのついた内容となっている。
農業なんて興味ない!そんな人にこそお勧め!!

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