性欲の科学 – オギ・オーガス, サイ・ガダム (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

4億の検索ワーズ、65万人の検索履歴、数十万の官能小説、数千のロマンス小説、4万のアダルトサイト、500万件のセフレ募集投稿、数千のネット掲示板投稿を、最新のデータマイニングを駆使して分析。神経科学と性科学の研究成果も加味してまとめた。これは、キンゼイ・レポート以来の「偉業」なのか?男と女とゲイの性的欲望を解明する衝撃の問題作。

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書評・レビュー・感想

世の中すごいことを熱心に分析している人がいるなあと感じた。とにかく細かなデータをいろいろと拾い上げ、分析している。
表紙がピンク色であるが、かなりまじめな本である。
性欲ってこんなにまじめに分析できるんだね。これが科学かと言われると微妙な感じもしなくはないが、性欲の現実を、特に英語圏における現実をうまく調査していると感じた。
男女の性欲の違いや興奮するコンテンツの違いなどについては、ある程度知っていることもあったが、ゲイやバイセクシュアルについてはあまり知らなかったので、まあ雑学といえば、雑学なのだが、へーという驚くはあった。
ディープな性癖についても書かれていて、日本のアニメやマンガの影響についても書かれていたので結構、守備範囲は広い感じがした。
ボリュームがけっこうたっぷりなので、時間があって、この手のものが好きな人にはいいのかもしれない。

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