【知ってた?】 西洋絵画のルール – 柘榴(ザクロ)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「柘榴(ザクロ)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
イエスの復活。
イエスが手に持つ柘榴(ザクロ)は、将来のイエスの死と復活を象徴している。
ギリシャ神話にて冥界の王 ハデス(プルートー)に誘拐されたペルセポネは、冥界のザクロを食し、地上に戻れなくなってしまうというエピソードがある。この誘拐によりペルセポネはハデスの妻となるが、この略奪に異を唱えたのが母親のデメテルである。ゼウスなどとの話し合いの結果、1年の3分の1を冥界で過ごし、残り3分の2を地上で暮らすということになった。冥界と地上を行き来するペルセポネからザクロは「再生」の象徴とされ、イエスの「復活」と結びつけられるようになった。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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