【知ってた?】 西洋絵画のルール – 棕櫚(なつめやし)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「棕櫚(なつめやし)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
聖なるもののアトリビュート。
棕櫚(なつめやし)は、北アフリカや中東の常緑樹であるが、イエスがエルサレムに入る時に人々が棕櫚(なつめやし)の枝を持って迎えに来たという由来から聖なるもののアトリビュートとされている。
また、棕櫚(なつめやし)の枝を持った人物は殉教者のアトリビュートともされるため、聖人などが棕櫚(なつめやし)の枝とともに描かれることも多い。
Wikipedia – なつめやし

ナツメヤシはヤシ科の常緑高木。果実(デーツ)は北アフリカや中東では主要な食品の1つであり、この地域を中心に広く栽培が行われている。非常に古くから栽培されているため、本来の分布がどうであったかははっきりしない。北アフリカか西南アジアのペルシャ湾沿岸が原産と考えられている。
雌雄異株。樹高は15-25mで、単独で生長することもあるが、場合によっては同じ根から数本の幹が生え群生する。葉は羽状で、長さは3メートルに達する。葉柄にはとげがあり、長さ30センチ、幅2センチほどの小葉が150枚ほどつく。実生5年目くらいから実をつけ始める。樹の寿命は約100年だが、場合によっては樹齢200年に達することもある。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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