【知ってた?】 西洋絵画のルール – オリーブ

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「オリーブ」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
和解。
旧約聖書において大洪水の後、ノアの箱舟へ鳩がオリーブを持ち帰ったというエピソードがあり、これは神と人間との和解を意味し、オリーブがその象徴となっている。
他には、オリーブの枝によってキリスト教がオリーブ油のように広く伝播することを表現することもある。
本作品は、聖母マリアへの受胎告知の場面であり、大天使ガブリエルがオリーブの枝を持っており、神と人間の和解の象徴であり、神の教えがオリーブのように広がることを暗示していると考えられる。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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