★★★☆☆[映画] シャッフル – Premonition (レビュー・感想・解説・ネタバレ)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

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親子4人で幸せに暮らすリンダのもとに、夫が自動車事故で死亡したという知らせが届く。ところが翌朝、死んだはずの夫が何事もなかったかのように目の前に現れる。しかし、その翌日には夫の葬儀のために、喪服に身を包んだ大勢の人々が集まっていた。さらにその日以来、全く身に覚えのない“不可解な出来事”が次々と起こり始め…。

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レビュー・感想・解説・ネタバレ

完全ネタばれなので、映画未視聴の方は、決して読まないように。

当初は、「メメント」のような記憶障害絡みのサスペンス映画かなと思ったが、全然違った。タイムリープを使ってSFっぽくしているが、「奇跡」や「愛」がテーマのヒューマン映画、プロパガンダ映画だった。

愛する人の死という変えられないものを残された人が受け入れるためのファンタジー映画ということもできるが、途中からシャッフルしながら、伏線回収している部分はたいして面白くなかったし、斬新でもなかった。

教会やキリスト教による信仰を訴える作品となっている。

サスペンス映画ではなく、宗教映画とはじめからうたっていればより良い作品に感じられたのかもしれないが、パッケージ等はサスペンスぽさをかもし出していたので、そのあたりが少し残念だった。

本作品は、残された人が死を受け入れるまでの作品とすれば、死んだ本人が自分が死んだことを受け入れるまでの作品である「パッセンジャーズ」と少し共通点はあるように感じたが、全体的な構成はパッセンジャーズの方が良かった。

邦題がいまいち。

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