【知ってた?】 西洋絵画のルール – 竜(ドラゴン)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「竜(ドラゴン)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
聖ゲオルギオスのアトリビュート。
竜は「悪」を象徴している。馬に乗った聖ゲオルギオスが竜を槍で突いている場面がよくモチーフにされ描かれている。竜は、キリスト教における他の宗教「異教」を表しているとも言われている。
また、ヨハネの黙示録では、大天使ミカエルと天の軍団が、竜たちと戦い全人類を救うというエピソードがあり、大天使ミカエルのアトリビュートとされることもある。
Wikipedia – ゲオルギオス

ゲオルギオス (Georgios) は、キリスト教(正教会・非カルケドン派・カトリック教会・聖公会・ルーテル教会)の聖人の一人。古代ローマ末期の殉教者。ドラゴン退治の伝説でも有名である。キリスト教の聖人伝説をまとめた『黄金伝説』には数多くのドラゴン退治物語が記載されており、聖ゲオルギオス伝承もその中に記載されている。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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