【知ってた?】 西洋絵画のルール – 剣

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「剣」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
大天使ミカエルのアトリビュート。
大天使ミカエルは、大天使ガブリエルと同じ三大天使の1人である。ユダヤ教においてはユダヤの守り神、キリスト教においてはキリスト教の守り神とされている。天の軍団の先頭に立つことから剣と天秤などとともに描かれることが多い。
Wikipedia – ミカエル

図像的には、甲冑を纏って天の軍団の先頭を行く、といったイメージが一般化され、場合によっては孔雀の尾羽のような文様の翼を有した姿で描かれることが多い。また、右手と左手にそれぞれ剣と魂の公正さを測る秤を携えた姿で描かれる事も。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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