【知ってた?】 西洋絵画のルール – 鶏(にわとり)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「鶏(にわとり)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
使徒ペテロのアトリビュート。
イエスと彼の弟子である12使徒が最後に夕食を共にした「最後の晩餐」の際に、使徒の1人がイエスを裏切ることが告げられ、イエスの苦難に際して使徒たちが逃げ散ることが予告された。そして、ペテロはイエスから「あなたは今夜、鶏(にわとり)が鳴く前に三度、私のことを知らないと言うだろう」と言われ、そんなことはあり得ない!と抗弁するが、それが現実となったことから、鶏(にわとり)は、使徒ペトロのアトリビュートとなった。
使徒ペテロのアトリビュートとしては、イエスがペテロに与えたとされる「天国への鍵」が有名であるが、鶏(にわとり)もペテロのアトリビュートである。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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