パーソナライズ小説「親愛なる」を注文してみた!

【この記事の所要時間 : 約 2 分

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asahi.com – いとうせいこう「1点モノ」小説 読者ごとに異なる物語魚拓

 作家のいとうせいこうが、読者によって内容を変えるパーソナライズ小説『親愛なる』を刊行した。名前や住所など購入時に入力した個人情報を元に、世界に1冊だけの本をつくる仕組みだ。「源氏物語の時代、本は1点モノだった。最新技術を使って、『私だけの物語』という、うっとりする感覚を取り戻したい」
 パーソナライズは、ネット上での検索・購入履歴などを参考に、通販でおすすめ商品を表示したり、個人に最適化したニュース記事を配信したりする技術で、近年注目を集めている。出版界では名入れ絵本などの例があるが、小説に活用するのは珍しい。
 パーソナライズといっても筋立てまで変わるわけではないが、「主人公の名前を購入者の名前に置き換える」といった単純なものでもない。さりげなく、意外な形で個人情報が生かされており、それが現実と虚構の境界を揺さぶる。

非常におもしろそうな取り組みであり、2014年6月16日~8月31日までの期間限定発売ということもあり、注文してみた。どんな本になるのか楽しみ!
『親愛なる』は、1997年にメール配信小説として発表された『黒やぎさんたら』という本が元になっているが、そちらも読んだことはないので、新しい本として読める!ちょっとわくわく。
どのようにパーソナライズされるか・・・・

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