【知ってた?】 西洋絵画のルール – 獅子(ライオン)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「獅子(ライオン)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
聖ヒエロニムスのアトリビュート。
聖ヒエロニムスがある時、修道院にやってきた傷ついたライオンの棘を抜いてやると、ライオンがそのまま棲みついたというエピソードに由来している。
また、旧約聖書にサムソンがライオンの口を割こうとしたというエピソードがあり、サムソンのアトリビュートとされることもある。また、「勇気」や「剛毅」を象徴するとされる。
また、獅子(ライオン)は聖マルコのアトリビュートでもある。
聖マルコは4人の福音書記者の1人であるが、キリスト教美術における象徴表現では、聖マルコが獅子(ライオン)、聖マタイが人(天使)、聖ヨハネが鷲、聖ルカが牛として表現される。
Wikipedia – ヒエロニムス

エウセビウス・ソポロニウス・ヒエローニュムス(340年頃 – 420年9月30日)は、キリスト教の聖職者・神学者。聖書のラテン語訳であるウルガータ訳の翻訳者として知られる。四大ラテン教父のひとりであり、正教会・非カルケドン派・カトリック教会・聖公会・ルーテル教会で聖人とされる(カトリックでは教会博士)。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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