百姓貴族 – 荒川 弘 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

マンガ家になる前は北海道で七年間、農業に従事していた荒川弘。牛を飼い、野菜を作り、クマに怯え、エゾシマリスに翻弄される―年中無休で働き、切ない想いも多々あるハードなお仕事。「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。なんたって“百姓貴族”ですから!!知られざる農家の実態を描いた、日本初農家エッセイ登場。

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書評・レビュー・感想

人から勧められて読んでみたコミック。
なんと、アグリカルチャーコミック!農業マンガ!である。
農家とは縁もゆかりもないが、農家というのは大変なイメージがある。その大変さを面白おかしく描いている。実家のことゆえ、筆先も緩まないのがいい。(自虐ネタも多いが。。)
こういうのは活字ではなく、マンガの方がいいね。新しい分野というか、活字だと頭に入ってこない感じがする。途中で気付いたが、著者の荒川 弘さんは、「あらかわ ひろし」ではなく、「あらかわ ひろむ」と読み、女性である。酪農というのは女性にも厳しいのね。
全体的にスケールが大きく、ごつい。
農業高校というのがぱないというがわかった。農業高校すごいね。
一般人には知られざる農家の実態という感じ。
中に出てくる名言も豊富。
 ・飢餓したくなければ銀座で牛飼え、六本木ヒルズを耕せ!
 ・農家の常識は社会の非常識
 ・水がなければ牛乳を飲めばいいのに!
楽しい1冊。
続きもさっそく読みたくなった。

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